自分の体重を利用しての逆さ吊り牽引機 ヒッパルコス

高齢者や女性などの力の無いひとでも逆立ち牽引ができる。

木造モデル

無垢のヒノキ材にカシュー塗装がされた純和風を感じさせるデザインです。

アルミタイプ

アルミフレームを構造体に使用したタイプです。軽量化されています。どちらのタイプも日本のからくり的な和式メカニズムで動きます。

使用方法


折り畳み点に近い場所に腰をかけます。

平らな場所で 使用します。回転部分には安全のためクリアランスがつけてありますが、小さなお子さんが手を挟まないように注意します。


足首をロックします。足首の固定は足を差し込むだけでとてもカンタンです。一度挟んだら抜け落ちない構造になっています。


足首を架ける部分は、引き伸ばして使用することができ、身長の高い方(180cm)でも 大丈夫。


取っ手を軽く握り、背中を伸ばすと同時に腕を伸ばします。逆立ちをする感じですが、思ったよりもかなり少ない力で体が持ち上がります。

 すべての間接ジョイントが梃子の原理でバランスが取れているので逆立ちも軽々。
  使用時間は大体7分間。3分の休憩をいれて2回ほど牽引を行うと、効果がいっそう高まります。


傾斜角度は約30度。

 背板が滑る材質なので体重の1/3くらいの力で腰が牽引されます。牽引力はリハビリルームの牽引機とほぼ同じくらい。
  逆さ吊りは、見た目が辛そうにみえますが、体験してみると、意外と気持ちがいいのです。
  また、頭に血が昇るのではないか、という疑問も、掛かってみるとほとんど意識しない程度のものだということが実感できます。


降りるときは、背中を反らすことによりロックがはずれて降下し始めます。背筋によりロックをはずすことにより、いきなり落ちるといったことは起こりません。
  降りるときは、かかとに少し力を入れるのがポイント。可関節ジョイントはバランスが取れているため、慣れればハンドルを握らなくても背筋だけの力で降下します。


不安定な場所や緊急な事態には、強制的にロック解除ボタンを押すと、少しからだを反らすことによりロックが外れます。この場合もいきなり落ちることはありません。
  設計上、平坦な場所で使用している限りは、通常の方法でロックは容易に外れます。

注意事項

この機械は医療器具ではありません。循環器疾患や関節疾患のある方は使用しないでください。
まわりに障害物のない平らな場所での使用になります。斜面や土、凹凸のある場所では使用できません。

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